カメラが好き。
カメラと写真が大好きなわたし。
カメラを買って、
ちゃんと写真を撮り始めたのは
社会人2年目を迎えてから。
でも、小さい頃は親のカメラ借りて
家の近くから見える空を沢山撮ってたな~。
あと、画質あんまよくない携帯のカメラとか。
写ルンですもいいよなあ~。
最近、大好きなカメラと写真で何かが
できそうな気がして、何かを起こしたくて、
色々考え中。でも考えてるだけじゃだめだから、
行動にも起こしていかないと!
と、そんなことを思う日々。
久しぶりに今までの写真を振り返りながら
見ていて、そんなに昔じゃないのに
懐かしくて愛おしくなってしまった。
まだまだもっとうまく撮りたいけれど
でも、今だからこそ撮れる写真は
いっぱいあるはずだから、
いっぱいいっぱい撮っていこう。
カメラと写真で素敵なこと、
できますようにーー!!!
おばあちゃんの手
わたしは高齢者福祉関係のお仕事をしているゆえ
毎日たくさんのおじいちゃんおばあちゃんと会うんです。
おばあちゃんの手って、なんであんなにあったかくてやわらかなのだろう。
毎日毎日手を握る機会があって、お仕事だからいつも緊張感は伴ってはいるけれど、でも、その瞬間は、とっても安心するのです。
老いてしまって、少しずつ出来なくなることが増えているけれど、ふとした時に見せる手の動きっていうのかな、手つきがね、「ああ、若い頃はちゃきちゃき動いてたんだろうな」とか「丁寧に仕事をするタイプだったんだろうな」とか、想像できて楽しいんです。
新年のイベントで鏡餅づくりをした時なんてね、手つきが、現役バリバリの主婦!
私なんて、お餅、うまくこねられなくて、ひびが入ったようなブサイク~なお餅しか作れなかったのに、おばあちゃんたちはとっても上手にまるーく作ってて感激。
思わず「すごいー!」って言ったら、横にいたおばあちゃんに「そりゃそうよ、ずーっと主婦だったんだもの」って。
当たり前のことなんだけど、しみじみと「ああ、そうだよなあ」って。
何十年も主婦をやって、そこで培ったものは、そんなに簡単にできなくはならないよなって。
子育て、料理、掃除、洗濯、、、今ほど便利な世の中じゃあないから、沢山の大変な手仕事もあっただろうし。
なんだか重みがありました。
沢山のことを乗り越えた手、そりゃああんなに安心するのも当然だ。
もっともっとありがたみを持って握らねば。
わたしもあんな手になれるよう、もっともっと頑張らねば。
やってやろーー!
今日は「春一番名づけの日」
らしいですよ。
天気予報ではじめて春一番って言葉が使われたんだって。何年前の話なんだろう。
まだまだ冬だなーって思ってたけど、今日はちょっとあたたかくて、日差しもやわらかくて、あれあれ?春来ちゃう?来ちゃいます?ってなったよね。少し。少し、、、。笑
だってここは東北。そんな思いはきっとすぐに打ち砕かれるのでしょう。いつもそうなのだ。
だけど、いつでも待ってるよ、春、はるさ~ん。
あたたかくなったらやりたいこと、たくさんあるんだから。むふふ。ふふふ。(あやしさ満天)
最初から飛ばしすぎると続かなくなるから、このへんにしとこ~。
そんなわけで(どんなわけで?)わたくしのはてなブログ、春一番と共にすたーとです◎!!!